インタビュー

先輩の声

社会で活躍している卒業生たちの声を集めました。
学びの動機、実際の授業、そしてめざす夢……。
そんなリアルな声に耳を傾ければ、あなたの学びのイメージが浮かんでくるはずです。

外山 愛さん

国際コミュニケーション学科
子どもコース

子どもに夢を与え、向上心と前向きな姿勢で、
自分の存在を示していける人物をめざしたい。

将来を見据え、子育てに必要な知識を調べていくうちに、自己流では難しいことを痛感。「やはりきちんとした場所で学んだほうがいい」と思ったのが通教を選んだきっかけです。せっかくしっかりと学ぶのなら、保育士の資格も取得したいと考え、その資格を活かして職につきたいと夢を抱くようになりました。私はシングルマザーであり、仕事もしていますが、両親の年齢的にも今ならまだ協力を得られそうだと判断。子どもとの時間、仕事との両立も考え、入学を決意しました。
通教というと若い人が多いイメージでしたが、入学してみると社会人の方も多く、さまざまな目的を持って学んでいることが新鮮でした。また、科目のレポートなんてこれまでやってことがなかったので、ちゃんと書けるのだろうかと心配でしたが、意外に良い点数をもらえることもあり、モチベーションが上がりました。
学んでいくにしたがって「学ぶ」という姿勢を持つことは、自分の心を豊かにするものだと実感。知識だけでなく、学びの姿勢の大切さも周囲に発信していきたいと考えるようになりました。今後、子どもと関わる仕事に就くことができたら、子どもに夢を与え、向上心を持って前向きに進むことで、自分の存在を示していけるような人物になりたいと思っています。

澤 知子さん

国際コミュニケーション学科
日本語教育コース

自分で学習を管理することで身についた自主性。
今は青年海外協力隊で日本語を教えています。

通教で学ぼうと思ったのは、日本語教師をめざすにあたり、高校卒では就職が難しいと言われていたから。ASUで学べば、日本語教育と短大卒の資格が同時に取れるところが決め手でした。通教はすべて在宅で勉強するイメージでしたが、実際はスクーリングも多く、他学生とコミュニケーションを取る機会も多かったです。また通信制は自分で学習を管理し、自発的に教師と関わっていくことが求められます。最初はスケジュール管理が大変かもしれませんが、学んでいくうちに慣れるし、それを乗り越えれば、自主性が身につくと思います。
学びの中で特に印象に残っているのは「留学生別科日本語教育実習」。先生として学生たちに日本語を教える経験は貴重だったし、教室では学べない多くのことを得たように思います。
卒業後はニュージーランドの大学に入学しました。自発的な姿勢が求められる環境において、ASU時代の自律学習の姿勢がとても役に立ったと思っています。今は青年海外協力隊として、モンゴルで日本語を教える日々。ASUを卒業していなかったら今の道はなかったと思います。もしあなたが「何かを始めたい」と思ったとき、それがスタートのとき。最初に踏み出す小さな一歩が、大きな夢の実現につながるはずです。


辰野 陽子さん

国際コミュニケーション学科
英語教員養成コース

先生たちのおかげで通教への不安一掃!
学ぶ楽しさに目覚めたのも、大きな変化です。

ASUの通教は仕事、家事、育児をしながら自分のペースに合わせて学ぶことができ、立地や学びの内容などもとても魅力的でした。私の夢は教師になること。しかし、初めての通教で、計画通り勉強を進められるかとても心配でした。しかし、実際に学んでみると、先生たちのおかげで心配は無用でした。疑問に思ったこと、分からないことなど何でも気軽に相談でき、たくさんアドバイスもいただいたことで、当初の不安は徐々になくなっていきました。
授業でいちばんおもしろかったのは「英語科教育法」です。指導方法や評価方法だけでなく、自分が作成した指導案を元に模擬授業を行うという実践的な講義。他の学生の模擬授業を受けることで、自分にはないたくさんのアイデアを得ることができました。通教で学ぶうちに、自分自身にも変化がありました。学生のころよりも学ぶことが楽しくなったのです。自分が何を学びたいのかも明確になり、卒業後セミナーや勉強会へ積極的に参加するようになったほどです。
今は夢を叶え、ASUで学んだ事をもとに小学校で英語を教えています。2020年から小学校で英語の教科が始めりますが、小中学校の英語の連携がうまく図れるように英語を教えていきたいと思っています。